ようやく「ザ・ホスピタル」 第15話「小さな命」と第16話「医者の良心」を見ました

「ザ・ホスピタル」の第15話「小さな命」と第16話「医者の良心」を続けてみました。
「小さな命」では、ホイインの病理解剖が行われ、肺動脈の空気塞栓症が原因であることがわかりました。学部長はヤン秘書の、「以前の判例で医療ミスとはならなかった」という助言に、「患者は私の手で死なせてしまった」と言い、責任を取ることにしました。医者として、患者を死なせたのだから、ミスであろうとなかろうと自分の責任だという苦しい胸の内が読み取れました。

グァン・シンは学部長1人に責任を押し付けるのではなく、自分も共同被告として戦う意思を示しましたが、学部長はグァン・シンの将来も考えていたようです。

ウェンリーは、イーホアとの関係はもう自分で納得したかのようにハオ・シャオガンとデートに出かけました。「私はどう頑張っても、グァン・シンには勝てない」と悟ったのかもしれません。イーホアとキスをして、それで気持ちに区切りをつけたのでしょうか。ウェンリーとシャオガンが結ばれたらいいなあと思いました。

イーホアとグァン・シンも、以前の関係に戻れたらとお互いに思っているようです。その障害になっているグァン・シンの過去とは何でしょう?

そして、今回の山場はヨウが亡くなってしまったことでしょう。チュウ副部長も持てる力のすべてを尽くして治療したが、もう駄目だと悟り、ヨウのお父さんとお母さんの合意の上で、延命措置をやめました。苦渋の決断だったと思います。チュウ副部長が移植用の心臓を手配するしかなく、これ以上はヨウを苦しめるだけだと説明し、両親が納得するシーンには涙があふれました。赤ちゃんを思う気持ちは同じだけれど、人間にはどうすることもできないことがあると感じました。

「医者の良心」では、タン部長のわがままぶりが全開でした。イーホアとチュウ副部長を戒告処分にし、イーホアに至っては研究まで止めさせるというわがままぶりでした。チュウ副部長にも「わしが院長になったとき、部長候補は他にもたくさんいる」とチュウ副部長に自分に従うよう圧力をかけていました。

イーホアには、チェン・クァンが慰めに行きました。「忘れるな、俺は友だ」と。ライバルだけど、お互いに認め合っている、そしてチェン・クァンのほうが少しだけ世渡りがうまいな、と思いました。

ホイインの死に関しては、ネンウェイもホイインの家に行き、ホイインの写真に向かって、手術がうまくいっていたら、あんなことやこんなことをしたかった。俺は1人でどうしたらいい。と、寂しさをぶちまけました。ホイインのお母さんもそれを察して、学部長に会いに行き、お詫びをしてもらって、それで納得したかのように示談書を渡しました。学部長も自らの力のなさ、いくら医者が努力してもすべての人間を救うことはできない、と思ったようです。

ラストの学部長がホイインの墓にお花を供えるところが印象的でした。精いっぱい努力して、出世や地位保全のためでなく、医者として努力していてもどうしようもない無力さ。学部長が30年の間に、多くの患者を亡くならせてしまったことをホイインのお墓に参って謝ることで、自分の医者としての生活を終える決意が見えました。

さて、赤ちゃんのヨウも亡くなってしまい、ホイインの訴訟問題も一段落つきました。あとは、シンピンの容体と、次期院長争い。そしてイーホアとグァン・シンの関係、そしてチュウ副部長の家庭は? というところでしょうか。

大急ぎで、ようやくテレビの放送に追いつきました。
イワシ山タラスケでした。

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この記事へのコメント

とん子
2008年01月26日 09:44
初めまして!先ほどは来ていただきありがとうございましたm(__)m
15話と16話は医者の限界と命の重さがテーマだったように思います。私もヨウちゃんの死は想定していなかっただけに余計ショックでした(涙)チュウ副部長もさすがに参ってましたね(涙)我が子と一緒に寝ることでぬくもりを感じたかったのでしょう。
16話ではお母さんのやるせない思いがなんとも・・・(ToT)愛する人を失うということは本人より周りの人々の方がず~~と辛いですよね!お母さんにしても旦那にしてもその傷を一生引きずって生きなければいけませんから。私も最後ホァン学部長がホイイン墓に謝罪する姿は印象的でした。
いい加減人
2008年01月26日 22:49
私のブログにトラックバックしてくださってありがとうございました。私も実はこちらにたびたび来ていたので、大変うれしく思いました。これからもこちらによらせていただきますね。

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